-お知らせ-
いつもKαinを応援して下さっている皆様へ


いよいよKαinの活動開始6周年記念GIG「For Limited Wor(L)d.」一週間前ですが
いつもKαinを応援して下さっている皆様へ重要なお知らせがあります。

実はここ暫く、半年以上前からでしょうか、
泰山くんが耳の調子が悪く、本人が悩んでいるのは相談を受け知っていました。
ミュージシャンにとって耳は当然非常に大事なんですが、その反面、
もっとも酷使する部分でもあるので、多くのミュージシャンが疲れなどからくる難聴のような症状や
慢性化する耳鳴り、頭痛などに持病のように悩んでいて、
それはヘッドフォンでの作業がどうしても多くなる俺やATSUSHI、SHIGEなんかも当然そうではあるのですが、

ここ最近、泰山くんの耳の調子が更に急激に悪化しまして、
いくつかの病院で診察を受けさせました。

結果、医師の判断もあって当面ロックバンドのように大音量で演奏する現場では演奏をさせない方がいい
という結論に至りまして、
本人はちょうどKαinでのアルバムレコーディングやライブでの新アレンジに手応えを感じてきたところ
だったこともあり非常に悩んでいたのですが、

Kαinのリーダーとして、またセリスト青月泰山の友人として、
長い長い目で俺たちの音楽家同士としての関係を考えた時、
ここで彼に無理をさせてしまうことは同じ音楽を愛する者として
自分にはとても出来ませんし、ここは彼の身体のことを優先させていただいて、
当面、泰山くんのKαinライブへの参加を休んでもらうこと決意しました。
俺が休めと言わなければ、泰山くんはおそらく今後もKαinのライブを続けてしまうと思うので…

もちろん、アコースティックなどの演奏は今後も行ないますし、
garimpeiroとしての活動も続けます。
彼のプロジェクト「左ききのゴーシュ」に関しても一緒に今後の計画も進めていますし
体調によってはまたいつかKαinの演奏にジョインすることもあると思います。

そして何より、現在メンバーと一緒に制作してる作品、Kαinのアルバムも問題なく完成させますので
ファンの皆さんは本当にライブだけをお休みするのだと思って下さい。

もちろん、彼のセロがKαinのライブにおける世界観の構築に多大なる貢献をしてくれていることは、
近年のKαinのワンマンをご覧になった方なら誰でもわかるとは思います。
暫しの期間、あの世界観は音源の中でしか感じられなくなりますので、それを早くより愛していただくためにも
メンバー、もちろん泰山くんも一緒にアルバムの完成に向けて今後も力を合わせて頑張ります。

ですのでどうか、悲しみに暮れ過ぎることはなく、泰山くんの体調の回復と、良い作品の完成を
祈っていて下さい。



とはいえ、Kαinのライブに泰山くんが参加出来なくなることは明らかな戦力ダウンです。
この緊急危機に、俺の友人が2名、今後のKαinのライブに力を貸してくれることになりました。
それはもう普通に、大げさでもなんでもなく本当にイチ友人として
「幸也さん、困ってますよね? 俺で良ければいつでも力になりますよ?」という
本当に本当に普通の、でも俺にとって何よりも心からあたたかい、そんな言葉でした。


まずひとりは、ここ数年もう完全に幸也の音楽制作におけるブレーンとして、コ・プロデューサー的立場になっている
ピアニスト&キーボーディスト、吉岡寿之。

そしてもうひとり、JILSの再起動でも本当に中心的存在となってその力を貸してくれました、ベーシスト、kazu。

この二人が11月11日の公演から、今後のKαinのライブにおいて新たな力となってくれることも併せて本日、発表させてください。


泰山くんも含めた形で、Kαinがライブで皆様とお会い出来るのは当面、11月11日の下北沢GARDEN公演が最後となるでしょう。
どうかこの機会を出来る限り見逃さないようお願いしたいですし、
泰山くんの回復はもちろん祈っていただきつつ、でも今後のKαinに関しても少しでも安心していただければと思います。


どうか今後ともKαinと、俺の素晴らしい音楽仲間たちをよろしくお願いいたします。



2013年11月4日 藤田幸也


ご報告

セロの青月です。
今日は皆様にひとつご報告があり、筆を執りました。

実は最近になって
急に右耳の聞こえが悪くなり、耳鳴りも酷くするようになってしまい
病院で様々な診察を受けました。

結果、今後も仕事として長く音楽に携わるなら
アンプを使うような大音量の音楽については、当分の間慎重になったほうがいいということを言われ
当面、ロックバンド編成での演奏などは控えさせていただくことになりました。

ちょうど、Kαinでも楽曲面やエレキセロでのステージング面などでも
自分としては新しい結果が見えてきたタイミングでもあり、とても残念で正直悩みましたが

ただ、耳のことを気遣いながらの活動だと
音楽や、聞いてくださるお客さまに失礼で
何より自分自身がこれまでのように
Live中、kαinの世界観に深く沈んでいくことができないことが悲しく

また幸也さんとも相談していたのですが
今後の音楽人生を長い目で考えるなら身体のこと、まして耳のことなので何よりも優先すべきだ。
と言っていただいたこともあり
当面、kαinのメンバーとしてはLiveをお休みさせてください。

もちろん今後もレコーディングや弦セクションのアレンジなど
制作面ではメンバーと共にKαinの世界観を構築する上で力になれたらと考えていますが
KαinのLiveでみなさんとお会いすることはしばらく出来なくなってしまいます。

といっても、左ききのゴーシュやgarimpeiro、その他アコースティック形態での音楽に関しては
音量的にもこれまで通りの活動が可能なので
耳のことはマイナスと捉えず
一度、原点に立ち返ろうと思いますので
そちらの演奏も応援していただければ幸いです。

急なことで皆様には心配をおかけして申し訳ありませんが、
また、どこかのタイミングで直接、自分の声で
皆様にお話しできる機会があるといいなと思います。

今日は急ぎご報告まで、何卒よろしくお願いします。

拝 青月泰山


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